2013-09

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ブルンスビギア・ラドゥラ

Brun rarula

砂漠植物は雨が降ると一斉に発芽する、
と多くの植物の参考書に良く書かれています。
そんな植物もあって、一概に間違いでもありません。

理屈はわかります。
もっともなんですが、
冬型種の多くは夜間の気温が下がらないと発芽しません。
逆に、雨が降らなくても気温の低下が引き金になって
開花、発芽する球根が多くあります。
ある意味、自殺行為です。
球根の世界はまだまだ謎が一杯で、
それがまた完全に謎の解けている植物より魅力になっています。

テリーさんのポファダー産ナマクアナは例外的に雨に反応して、
水をやってから毎年1週間で開花するそうです。
他の産地のナマクアナはそうでもないそうです。
私の植物は参考になりません。
興味深いで話です。
でも、イギリスの夜はもう冷えるでしょうし、
低温に反応して発芽したとも、複合的要素も考えられます。

うちのナマクアナはまだ休眠中で、
画像は近似種のB.ラドゥラです。
お気に入りの丸葉タイプです。
毛は太く短く、ナマクアナとは区別できます。
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エリオスペルマム・SP・ケニヤ産

01010003_convert_20130922071115.jpg

ドイツのエキゾチカから数年前に買った植物です。
今までは夏型でした。
今年は発芽しないので、枯れたと思っていたら、
秋になって動いてきました。
先日のA.スピラリスと共に、
成長期がよくわからない植物になっています。

マラソン他の陸上競技で有名なアスリートを出している国です。
高地にあって心肺機能が高いことが挙げられます。
それが高地の植物には当てはまるとは思えません。
今年だけ特別なのかもしれません。

シンメトリーなコーデックスはエリオスペルマムらしくありません。
花を見ていないので、判断はできませんが、
エリオスペルマム属ではないかもしれません。

いわゆる通販です。
息をしているようなもので、特に感慨はありません。
ドイツ人気質といいますか、エキゾチカはビジネス面で信頼できます。
間違いなく送ってくれます。
輸入初心者にはお勧めの業者です。
融通が利きません。
ロバートさんとのような友達付き合いはありえないです。

コックさんからの植物を枯らして、
もう一度育てたかったエリオスペルマム・チタノプソイデスがやっと入ってきます。
実生苗で扱いやすいのですが、仲間内だけ少しだけの注文にするかで迷っています。
ヤフオクの他の人の出品を見ても、
輸入植物は原価ぎりぎりの植物に入札がなかったりしています。
モチベーションが下がります。
人気がハオルチアの園芸品種に偏ってるんですね。
日本人らしいっちゃらしいです。「集団的自営圏」でしょうか。
ヤフオクを見ている人たちも、
このエリオスペルマムを知らない人がほとんどでしょうし、
皆さんも枯らしそうです。
がっかりもいやだし、
恥ずかしい売りあおりだけは避けたいです。

テリーさんからのブルンスビギアの考察は次回お話します。

エリオスペルマム・エルンスティー

01010002_convert_20130915094658.jpg

テリー・スメールさんとの付き合いも長年になります。
イギリスのメセン・スタディー・グループで、
娘さんと一緒に種の配布を担当していて、
プライベートでもメセンや球根の苗を販売しています。

これらの植物についての知識も豊富な人で、
いろいろ刺激されたり、勉強になります。
研究一筋では近づきがたかったり、
逆にお金儲けに力が入りすぎてると引いちゃいます。
すべてを話すわけにもいかず、
そこそこの距離感が居心地よくなります。
どちらにも偏らず、良くバランスの取れた人です。

先日取り上げた2色花オキザリスの球根は去年、
初めて入ったときに鑑定の意味もあって彼とシェアしました。
お互いに発芽しないようだ、とあきらめかけていたところ、
先日、発芽したとの報告をもらいました。
1年半かかっています。
私の球根も近々に発芽しそうで楽しみです。

ブルンスビギアについての興味深い話を聞いたので、
後日、発芽後に画像と共にお話します。

画像は本文とは無関係です。
資料が少なくてコメントができません。
コノフィツム・エルンスティーは観賞価値の高い、立派な新種です。
この植物も独立種として、
何か大きな特徴があるものと思います。
大変小さな植物です。

キルタンサス・スピラリス

08300001.jpg

先月に取り上げたスピラリスの相方で、
当時は休眠していました。

同じ環境で育てて、開花期が一ヶ月違います。
自生地でこの種が希少なのがなぜかわかる気がします。

ベイヤーさんのハンドブックで、
同じ産地の数種のハオルチアを開花期の違いで分類している部分があって、
納得させられます。栽培下でも種によって確かに開花期の違いがあります。

一概に球根をハオルチアに当てはめるのは危険ですが、
一ヶ月違うと他のキルタンサスの種との交雑も容易になりそうです。
その割には交雑の話はあまり耳にしません。

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