2014-01

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オキザリス・SP・じぇじぇ友

01240002_convert_20140124100124.jpg
お題をちょうだいしました。
これはライケノイデスではないかという
師匠の鑑定です。
天の声に反論するようで心苦しいですが、どうも違うみたいです。
プライベートなメールで終わらせるのはもったいないテーマで、
このブログに残すことにしました。

ライケン=苔、イデス=のような、で苔みたいって意味です。
オキはあまり知らないので、初めて耳にする名前です。
オーストラリアのランにリッチェン・アストルムという名で流通しているデンドロビウムがあります。
苔のように、多くの小さな多肉質の葉っぱを平たく群生させる魅力的な着生植物です。
lichenはリッチェンと読みたくなります。
リッチェン=ライケンです。リケノイデスが正しいです。

読み方が紛らわしいです。
ラテン語に忠実なのがいいのか、
国際的な英語読みになるか、母国語かは意見の分かれるところです。
規則はなく、言語学者の思い通りにもなりません。
種を意味するスペシエスは、
正しくはスペキエスで、正しい方を使うかかどうかはお任せします。
浮いちゃいそうです。

ユーフォルビアにフランコイシーという種があります。
アメリカの植物博士にフランソワシーと発音するように訂正されたことがあります。
納得するような、しないような。こだわりはないです。

さて、話を戻します。
あるサイトにライケノイデスの花径が1-2インチ(2.5-5cm)とありました。
5センチは大きいです。
じぇじぇ友の花径は15ミリほどです。
ライケノイデスが欲しくなりました。
同じ環境で育てて比べてみたいです。

葉柄は苔のように地面に水平に這うように広がるのではなく、
立ち上がります。一日中よく日のあたる温室内です。

更に、じぇじぇの故郷はウエスタンケープの東端です。
ライケノイデスの産地のひとつ、
バンリンスドープからは直線距離で500キロあります。
カミエスバーグは更に遠いです。

以上のことから別種ではないかと思いますが、
いろいろなネット上のオキ画像から判断すると、
ライケノイデスが一番の近似種ではないかと思います。

植物のヤフオク売買は私にはストレスです。
単に鑑賞したり育てるより、植物の捜索やこんな謎解きが楽しいです。
新しいお題を募集します!

お後がよろしいようで・・・・
スポンサーサイト

ゲチリス・シリアリス

12290005_convert_20140119082914.jpg

これよりもっともっと毛深いゲチリスをネットで見かけました。
すっごいきれいで、必死に捜索中です。
今は何の手がかりもありません。
そんなのが楽しいです。
他にも知られていない、魅力的な球根がまだまだあります。

じぇじぇも何の手がかりもないところから初めて、
ついにゲットしたときには一気に苦労が報われました。
ほとんどの努力は無駄に終わります。

ゲットした後は種の保存、というと聞こえはいいですが、
めんどくさがりなだけで
育てたり増やしたりにはあまり熱が入りません。

オキザリス・SP

01130001_convert_20140119083013.jpg
じぇじぇと一緒に入ってきたオキです。
球根の段階では区別できませんでした。

自生地を共有していそうです。
じぇじぇより一回り大きく、
多くの点で違うので、白花変異種ではなく、
別種だと思います。

エリオスペルマム・SP

12290004_convert_20140119082817.jpg

エリオスペルマム・ラヌギノーサとして入ってきた植物です。
この名前ではネット検索がヒットしません。
何か別種です。

食虫植物のヘリアンフォラのようです。

お気に入りです。
でも徐々に展開してきています。
ハート型のこのままの方がいいんですが、
完全には開かないようです。

ハオルチア・山田黒オブツーサ錦

01050002_convert_20140119082703.jpg
山田さんの黒オブツーサをロバートさんに送って、
縞を入れてもらいました。

普通のオブより窓の透明度が高く、
仔吹きが少ないので単頭で大型になります。
肌も暗いので縞が目立ちます。
これから将来が楽しみなタイプです。

先日のヤフオクの画像の使い回しです。
ロバートさんの苗の紹介は勉強しなくていいし、
ストレスにもならないので、
これなら楽に毎週更新できます。
時代の流れを読むと、それを読者も望んでいそうです。
もっとネタが欲しいところですが、
円安が痛いです。

私個人的には自然な青のオブの方が好きです。
人口交配種もどうも苦手です。
でもヤフオクのマーケットを考えると、
青は扱っていられませんし、
ロバートさんのアシストになりません。
矛盾の中で個人的に楽しむのは原種の青、
クールな商取引の材料としては斑入りと割り切るのがよさそうです。

営業関係の人とは今まであまりいい思い出がなくて、
距離を置くようにしています。
ロバートさんとは言葉が違うのに、
なぜ馬が合うのか不思議です。
価値観を共有できて、気持ちが通じます。
信頼してもらっていますし、
今後も関係を大切にしたい人です。

ちなみに、
今日の夕方がSTCの私設オークションの最終日です。
よかったら参加してみてください。
または様子見でも。
輸入代行は懲りましたが、
引き続き輸入のサポートは喜んでさせてもらいます。
オランダは寒いので、春まで預かってもらうのが安全です。




オキザリス・SP・じぇじぇ・続編

01080001_convert_20140109153633.jpg
Oxalishiroshi+002_convert_20140111073140.jpg

師匠のリクエストです。
逆らう勇気がありません。

イナエクアリスというのはアン・イコール、
同じじゃないとか不規則を意味します。
この植物の場合は、ガクのサイズが違うところから命名されたようです。

じぇじぇにこの特徴があります。
また一歩、イナエクアリスに近づいたようです。
新種を予測していたので、ちょっと残念な気もします。
この植物群が他の植物群の影響を受けていない、
孤立していると考えられると
新種になることもありえます。
テリーさんの娘さん、ジェニファーさんは「いい種」だと言ってくれました。
半分リップサービスで、額面通りには受け取れません。

パシフィック・バルブ・ソサエティーのイナエクアリスの説明では
ムカゴを作るということで、じぇじぇのこの点に注目しています。
採集してくれた人の話では、かなり珍しいそうで、
ここが一致しません。
自生地でどんどん増えてもよさそうです。

じぇじぇの自生地の画像をサムネイルで添付します。
葉っぱは確認できません。石の影でしょうか。
どんどん増えるどころか、
絶滅が心配なほどの過酷な環境、光景です。
孤立していて、他の植物は何も見られません。

同セクションのオキ・コンベックスラについての警告が興味深いです。
暖かい南カリフォルニアの海岸部では駆除しないと爆発的に雑草化する一方で、
内陸に入ると増殖しないそうです。
春に抜きあげて、秋に植えないといけないとか。
夏の暑さに耐えられない球根かもしれません。
南アの庭でまったくムカゴを作らないという研究者もいます。
自然環境に大きく左右される植物のようです。

じぇじぇにも同じことがいえて、
自生地が必ずしも彼にとって快適な地ではなく、
他の植物との生存競争に負けて、または何か他の理由で、
追いやられた結果、たどり着いた地かもしれません。
自生地が徐々に砂漠化が進んで、
暮らしにくくなっていることも考えられます。

この2色の花びらも興味深いです。
人の目には珍しくて派手で魅力的ですが、
中心がぼけています。
虫にとっては魅力がない、まったく迷惑なはずで、
なぜこのように進化したのかが不思議です。
私と一緒で虫嫌いかもしれません。

オキザリス・SP・じぇじぇ

01040002_convert_20140104120316.jpg

新年おめでとうございます。

オキザリスの師匠の年初ブログがオキだったので、
私も見習ってオキを取り上げました。
決して対抗するつもりはなく、服従の証です。

イナエクアリスを温室に入れて、
同じ環境で育てて比較しています。
結論はまだ早いですが、イナエクアリスの地域変異のようです。
送ってくれた人の話だと、
かなり珍しく、まばらに自生してるそうです。
栽培下での増殖は早いかもしれません。

テリーさんのじぇじぇはすでに花が咲いたとか。
疑ってはいませんでしたが、ちょっと不思議でした。
生態が違います。
自生地の画像では葉っぱが枯れてから花が咲いてるようです。
テリーさんには聞かないで、
この植物の観察を続けることにしました。
その方が楽しめそうなので。
夏咲きではないかと推測していました。
推測は外れました。

この植物は実はじぇじぇ2号です。
別の植物群です。
葉柄が長く、立ち上がる個体が1本あります。
また近いうちに見てやってください。

«  | ホーム |  »

プロフィール

ひろし

Author:ひろし
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
アガベ (8)
ハオルチア (14)
ブルビネ (5)
ラウヒア (2)
レスノバ (1)
マッソニア (4)
トラキアンドラ (2)
アルブカ (8)
エリオスペルマム (17)
ゲチリス (12)
キルタンサス (6)
ブルンスビギア (6)
オキザリス (8)
ストルマリア (1)
ツーリパ (3)
ドリミオプシス (1)
クラッスラ (1)
STCの植物の育て方 (3)
ハエマンサス (5)
オーニソガラム (1)
レデボウリア (1)
パンクラチューム (1)

A

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。